薄毛女性はお肉はなるべく避けましょう

薄毛を解消するためには、まずいちばんに、
髪の毛の材料となる良質なタンパク質が必要なことは、すでに書きました。

☆髪の毛の材料はたんぱく質です

タンパク質というとお肉を連想する方が多いと思いますが、
薄毛を気にする女性には、お肉を食べることはあまりオススメしません。
お肉の食事は高タンパク・高脂肪になりやすいからです。


2010年に農林水産省がまとめた「食事バランスガイド」によると、
主にタンパク質をとるお肉、魚、卵など「主菜」の1日の推奨摂取量は、
運動量が「軽度」(ほとんど座りっぱなしの人)から「ふつう」(通勤や軽い運動をする人)で3つ~5つです。

例として挙げられているお肉の主菜は、ハンバーグ、豚のしょうが焼き、鳥のから揚げの3品ですが、
これがすべて「3つ」とされています。

つまり、ふつうに通勤している女性はランチにハンバーグを食べたら、
それで1日に必要なタンパク質は、最低限は摂取できているという考え方です。

さらに焼き魚、魚の天ぷら、刺身は2つとされていますから、
育毛のためにタンパク質をたくさんとるように、最大限の摂取量「5つ」としても、
ランチにハンバーグ、夕食にお刺身を食べたら、植物性タンパク質の入る余地がなくなってしまいます。

もちろん更年期の薄毛女性に、もっとも必要な大豆イソフラボンもとれません。

☆女性ホルモンの代わりは大豆イソフラボン

ですから、お肉は食べるなとはいいませんが、最大限でも1日1食にしましょう。

特に、オススメは亜鉛や鉄分の多い豚レバー、
タンパク質の30%を占めるコラーゲンの多い牛タンや牛テールなどです。
レバー類は鳥、豚、牛ともにビタミンAと鉄分が多く、貧血気味の女性にはオススメです。


food


もちろん、お肉を食べるなとはいいません。
牛肉にだって、エネルギー代謝をよくしたり、
皮膚の老化を予防するなどの働きがあるビタミンB2や
皮膚の免疫力を強化するビタミンB6も含まれています。

こうした食品一つ一つの栄養素のことを言い出したら、きりがありません。
どの食品にも良い点があるからです。ようはバランス良く、なのです。

ただ、現代人の食事はお肉に偏りがちで、高タンパク・高脂肪が問題になっています。
ですから、お肉を食べたいなら、1日1食まで。
豚肉や鶏肉を中心に、油の少ない調理方法で食べましょう。

豚肉の脂身にはコレステロールを下げる働きのある脂肪が多く含まれているので、
あまり気にする必要はありませんが、とんかつを毎日、食べるのは止めたほうがいいということです。

牛肉なら脂肪の少ない赤味肉がオススメです。
ステーキならサーロインよりヒレ、焼肉でもカルビは控えめに。

鶏肉では、ダイエットを意識する女性には嫌われがちな皮にも、
コラーゲン産生促進作用や老化防止作用のあるレチノールやビタミンAがたっぷり含まれています。

こう見てくると、何が良いかわからなくなってくると思います。
かんじんなのは、一つの食品に偏らないこととです。
そしてお肉を一つ食べたら、見た目でその3倍の量のお野菜をとるように心がけましょう。

食事のバランスについては、農水省の「食事バランス」を基本にカンタンにまとめてありますので、
この記事を参照してください。

☆薄毛を治す強い味方「大豆」

☆野菜は髪の毛を育てます



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テーマ : 抜け毛・薄毛・若ハゲ・髪の毛の悩み
ジャンル : 心と身体

tag : 薄毛女性 食べ物 効果

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