江戸時代の女性は月1シャンプーだった!

時代劇、主に江戸時代ですが
テレビなどで見ると、男性も女性も髪を結っていますよね。

あれは、髪油で固めているのですが、
どうやってシャンプーしていたのだろうと疑問に思ったことはありませんか?
髪を洗うのが、いかにも面倒そうですよね。

実は、月に1~2回ていどしか洗わなかったんです!

さぞ、臭かったろうと思うのですが、髪を結い上げるための髪油には、
安いものから高級なものまで、さまざまの種類があって、
いろいろな匂いがついていました。

髪の臭いは、髪油の匂いでごまかしていたようですw

髪油を選ぶのも、男女ともおしゃれの一つで、
少し稼ぎのある人は町内に必ず一軒あった髪結床に、
自分専用の髪油を預けていたものでした。


「おほよそ髪を洗わざる婦女は、唐櫛をもってこまかく梳り垢を去り、
しかるのちに匂油を用いて臭気をふせぐ」
と、江戸時代の書物にもあります。

いまでいうブラッシングで、フケや汚れも落としていたんですね。
当時は、ツゲの櫛を使っていましたが。

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さて、かんじんのシャンプーですが、これは男女とも自宅でしていました。

どうしてはっきりいいきれるかというと、
江戸時代中期以降は、各町内に1つ、いまでいう銭湯、
江戸時代の言葉で「湯屋」があったのですが、湯屋では洗髪は禁止だったからです。

理由は、お湯をたくさん使うから。
江戸時代には湯沸かし器などありませんし、
江戸は水質が悪く、わざわざ「上水」、いまでいう上水道を作ったほどで、
水は貴重品でしたから、みんな大切に使っていたのです。

ですから、髪を洗うときは男女とも自分の家で、
夏は水で、冬はお湯で洗っていました。

シャンプー剤として使っていたのは
「ふのり」「うどん粉」「椿油の搾りかす」「小麦粉」などでした。


こういう天然原料だけで髪を洗っていたら、
薄毛には悩まなかったかも、、、、と思うのですが、

☆江戸時代にもカツラがあったんです!

ということは、薄毛に悩む女性もいたということですね。
とほっ。
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テーマ : 抜け毛・薄毛・若ハゲ・髪の毛の悩み
ジャンル : 心と身体

tag : 薄毛女性 江戸時代 シャンプー

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