ついに毛髪再生に成功!10年以内に実用化めどに!

薄毛やハゲを気にする人に究極の朗報です。
東京理科大などの研究チームが、毛髪再生の実験に成功しました!

今回、成功したのは毛髪をつくる器官を人工的に再現し、マウスの皮膚に移植して発毛させる実験ですが、
近い将来、人間の発毛治療への活用が期待されています。

この実験は育毛の概念を超えて、毛髪を作る器官そのものを移植するというもの。
 「髪の毛を作る工場の部分の器官(毛包)を細胞を使って再生する技術」(東京理科大学 辻孝 教授)
いったい、どんな技術なのでしょうか。

mouse


研究チームはまず、マウスの「ひげ」から、2種類の幹細胞を取り出して、培養。
それらをマウスの背中の皮膚に移植したところ、「毛包」と呼ばれる毛髪をつくる器官に成長し、
新たに毛が生えてきたというのです。

2種類の幹細胞とは「毛乳頭」と「毛包」から取り出した細胞で、
これを立体的に重ねることがキーポイントになるのだとか。


新しく生えた毛は、抜けてしまっても再び同じ場所から生えてくることも確認されています。
また、移植する幹細胞の数を変えたり、色素を加えることで、毛の密度や色を変えることもできたといいます。
つまり、もともと生えていた髪の毛となんら変わらないのです。

「実際に人で臨床試験を行うのを3~5年後をメドに。
そして、実際に(脱毛症の)患者さんのところに届けるのを10年後あたりをメドに頑張っていきたい」
研究チームの東京理科大学辻孝教授は話しています。

この方法は髪の毛をつくる器官そのものを移植、再生するものですから、
いままでの育毛法のように男女の区別はないと思われます。

実用化が待ち遠しいですね。
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テーマ : 抜け毛・薄毛・若ハゲ・髪の毛の悩み
ジャンル : 心と身体

tag : 毛髪 再生 成功

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