天然の界面活性剤というのはあるの?

薄毛が気になりはじめると、まっさきに変えようと思うのがシャンプーですよね。
そのシャンプーを調べていくと、必ずつきあたるのが合成界面活性剤というもの。

合成界面活性剤は多くのシャンプーに、洗浄成分として配合されているものです。
「合成」とつくと悪者みたいに聞こえますが、合成界面活性剤にもいろいろあって、
すべてが薄毛女性に悪いわけではないことは、以前に書いたとおりです。

☆シャンプーには薄毛になる危険がいっぱい

☆薄毛女性なら、この成分には要注意です

ところで「合成」があるなら、「天然」の界面活性剤はあるの?と疑問がわきますよね。
答えは、もちろん、あります!!!

レシチンやサポニンなどが代表的な天然の界面活性剤です。

身近なところでは、卵黄に含まれる卵黄レシチン、大豆に含まれる大豆レシチンなど。
マヨネーズをつくるとき、卵と油がきれいに混ざるのは、卵黄レシチンの働きです。

eggs


また、ムクロジの実やサイカチのサヤと実など、植物に含まれるサポニンは、
石けんのなかった時代に洗浄剤として使われていました。


ムクロジの実というのは、お正月の羽根突きに使う羽、ありますよね。
あの羽の重りというか、先端の黒い部分、
あそこに使われている木の実で、江戸の人々には身近なものでした。

むくろじの種子の周りの果肉はサポニンを多く含んでいて、
手でこすったり、水に溶かしたりすると泡がたくさんでてくるのです。


むくろじは「せっけんの木」として、昭和初期までは生活の中に生きていたのですが、
いまではお正月の羽根突きも見かけませんものね。

ほかにも東南アジアに広く分布している植物で、ヤトルファ・カルカスという樹木は、
別名「シャボン玉の木」としてしられています。


この木は、幹と葉の間の枝を切り、これをゆっくりと吹くだけでシャボン玉ができるほどなので、
やはり石けんのかわりとして現地の人に使われてきました。

人類が髪の毛をひんぱんに洗うようになったのは、現代になってからですが、
お風呂や洗濯は何千年もの歴史があり、人は天然成分で汚れを落としていたのです。
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テーマ : 抜け毛・薄毛・若ハゲ・髪の毛の悩み
ジャンル : 心と身体

tag : 界面活性剤 シャンプー 天然

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